住宅

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塗装施工の流れ (住宅)

無料相談

築10年が経過して外壁が気になり始めたそこのあなた
見た目はもちろんのこと台風や大雨の際に水漏れなどの原因にもなりかねません。
まずはお気軽にご相談ください。

お打ち合わせ

ご希望やご不明点などお伺いいたします。
その上で専門スタッフからアドバイスさせていただきます。
不安がなくなるまでお打ち合わせいたします。

見積書

お打ち合わせさせていただいた内容を元に見積書を作成いたします。
気になる点がございましたら全てお答えいたします。
ご遠慮無くお申し付けください。

ご契約

お見積りにご納得いただきまして本契約といたします。

着工

専門スタッフにより施工いたします。
完成を楽しみにお待ちください。

施工完成

ついに施工完成です。
アフターサポートも行っております。

Paint list

塗料一覧

弊社取扱い外壁用塗料カタログ(各素材別)

弊社取扱い外壁用塗料カタログ(各素材別)

※下記画像をクリックすると詳細カタログが別ウィンドウでご覧頂けます。

フッ素樹脂系

弱溶
剤フッ素シリコン共用

弱溶
剤フッ素シリコン
共用

水性
フッ素 (壁)

溶剤
型フッ素シリコン共用(壁)

溶剤
型フッ素シリコン
共用(壁)

シリコン樹脂系

弱溶
剤フッ素シリコン共用 (壁)

弱溶
剤フッ素シリコン
共用 (壁)

水性
シリコン1 (壁)

水性
シリコン2 (壁)

溶剤
型フッ素シリコン共用 (壁)

溶剤
型フッ素シリコン
共用 (壁)

ウレタン樹脂系

弱溶
剤ウレタン

水性
ウレタン

溶剤
型フッ素シリコンウレタン共用 (壁)

溶剤
型フッ素シリコン
ウレタン共用 (壁)

アクリル樹脂系

弱溶
剤アクリル

水性
アクリル

溶剤
アクリル

屋根面共用

水性
各塗料共用 (屋根面)

塗料の性質・メリット・概要

塗料の耐久年数やメリット・デメリット、それぞれの性質を種類別にご覧頂けます。

分類種類性質メリットデメリット耐久年数
一般フッ素樹脂系対候性に優れる。非常に対候性に優れる。非常に高価。これに尽きる。10年~15年
フライパンのテフロン加工と同様に汚れが付きにくく、紫外線にも立ち向かう。紫外線もなんのその!フッ素塗料と言っても何種類もあり安価製品はウレタン以下。
汚れを付着させにくい。
シリコン樹脂系対候性及び撥水性に優れる。費用対効果はバツグン。飛びぬけた性質がない。8年~10年
近年のスタンダードの座に君臨。材料種類数が一定で安定的。溶剤系塗料は施工に難あり。
これからも現役です!近年の標準型塗料の王様。
ウレタン樹脂系シリコンと同等に対候性に優れる。費用対効果ではNO1紫外線に若干弱い傾向あり。8年~10年
シリコンにスタンダードの座を譲りがち。紫外線雨だれと必死に戦う頑張り屋さん。耐久年数を超えると極端に性能低下の傾向がある。
しかし、往年の実績、信頼は圧倒的。
アクリル樹脂系とりあえずお家を綺麗に!低予算平均クオリティー。対候性低汚染共に決して強いとは言えない。5年
費用対効果では意外にも優秀。扱い安さと安定度では上位。
お財布へのやさしさNO1低汚染度でも結果をだす!保証期間が短い。
特殊系光触媒系他の塗料の概念は「汚れを付きにくく」この塗料の概念は「汚れを洗う!」汚れがついても雨で流します。ものすごく高い。安価の偽物が出回っている。8年~12年
病原菌を除菌ではなく滅菌。
あまり知られてないけど、滅菌効果あり。CO2分解能力あり。紫外線が当たらない所は・・・
ガイナ期待の大型新人。温度を遮熱ではなく断熱する。施工が非常に難しい。15年~20年
日本の最先端技術の結晶。実は防音効果にも実力を発揮。性質上マット仕様。
実は10年近く前から前身塗料が存在する。光熱費にすごい影響力を持つ。
構造壁材種類工法注意事項
RC造コンクリートマスチック塗装既存壁が塗装仕様の場合は、極力「弾性系」の下塗り材を使おう!⇒ひび割れ防止及び防水効果。
ウール塗装既存壁が打ちっ放し仕上げの場合は、必ず撥水系疎水系を使おう!⇒コンクリートの寿命に影響大。
誘発目地シールは「絶対」に打ちかえるべし!増し打ち厳禁!⇒シール不良ならば、カビ発生の原因に。
S造鋼板ウール塗装重ね部分や止水用シールは必ず打ちかえるべし!⇒雨水が侵入し内断熱にカビ等がはえ、後々大変に。
必ず下塗りに「エポキシ系」サビ止めを!⇒通常のサビ止めよりも効果絶大で、費用も安価で安心。
木造モルタルマスチック塗装弾性系塗料一択!⇒既存や今後のひび割れ防止及び防水効果向上。
ウール塗装クラックスケールにてきっちりひび割れ程度を調べよう!⇒大きなひび割れはにはシール充填
サイディングマスチック塗装必ずつなぎ部分のシールの打ちかえを!⇒雨水が侵入し、後々大変な事に。
ウール塗装凹凸模様を施すならば、必ず「エポキシ系」で模様を形成!⇒密着不良を防止。
鋼板ウール塗装重ね部分や止水用シールは必ず打ちかえるべし!⇒雨水が侵入し内断熱にカビ等がはえ、後々大変に。
必ず下塗りに「エポキシ系」サビ止めを!⇒通常のサビ止めよりも効果絶大で、費用も安価で安心。
ウール塗装防虫防腐材塗料が必須!
一度色を付けるとやり変えは不可なので、色選びは慎重に!
ニスを塗布すると数年後パリパリ剥げるので、極力避けるべし!